腰痛の原因は腰じゃない。“腸腰筋”がサボるとこうなる
[2026.05.24]
こんにちは!NOBIRU Stretch(ノビルストレッチ)です。
今日は腰痛と腸腰筋(ちょうようきん)という筋肉のお話をしていきます。
腰が痛いと、腰を揉んだりストレッチしたりする方が多いですが、実は腰痛の原因が腰以外にあることはとても多いです。その中でも特に関係していることが多いのが「腸腰筋」という筋肉です。
腸腰筋はお腹の奥から脚の付け根についている筋肉で、足を持ち上げたり、姿勢を支えたりする役割があります。この筋肉がしっかり働いていると、骨盤や背骨が安定して、腰への負担が少なくなります。
しかしデスクワークや座っている時間が長い人は、この腸腰筋がサボりやすくなります。長時間座っていると股関節をあまり動かさなくなるので、腸腰筋がうまく使えなくなってしまいます。
腸腰筋が働かなくなると、その代わりに腰の筋肉が頑張って体を支えようとします。本来働かなくていい腰の筋肉が頑張りすぎた結果、腰が張る、重い、痛いといった症状につながります。
つまり、腰が痛いからといって腰だけをどうにかしようとしても、なかなか良くならないことがあります。腰痛を改善するためには、腰ではなく股関節やお腹の奥の筋肉がしっかり働く状態を作ることが大切です。
腰痛でお悩みの方は、少し股関節を動かすことも意識してみてくださいね。
