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マッサージしても肩こりが治らない人は“呼吸”に原因があるかもしれません

[2026.05.01]

こんにちは!NOBIRU Stretch(ノビルストレッチ)です。

肩こりがつらくてマッサージやストレッチをしているのに、楽になるのはそのときだけで、すぐ戻ってしまうという方はとても多いです。そんな方に一度気にしてほしいのが「呼吸」です。

呼吸というと肺だけが動いているイメージがあるかもしれませんが、実際には首、肩、胸、背中、お腹など、たくさんの筋肉を使って呼吸をしています。本来、呼吸の中心になるのは「横隔膜」というお腹の奥にある筋肉です。この横隔膜がしっかり動くことで、深くて楽な呼吸ができます。

しかし、猫背や巻き肩など姿勢が崩れている方、デスクワークが多い方、ストレスが多い方などは、横隔膜がうまく使えず、代わりに首や肩の筋肉を使って呼吸をするようになります。これを浅い呼吸と言います。

首や肩の筋肉は、本来呼吸のメインで使う筋肉ではありません。そのため呼吸のたびに首や肩の筋肉が働き続けると、筋肉が休まる時間が少なくなり、どんどん疲労がたまっていきます。その結果、肩こりや首こり、頭痛などにつながることがあります。

つまり肩こりの原因が、筋肉の硬さだけではなく、呼吸の浅さにある場合も少なくありません。マッサージしてもすぐ戻る肩こりの方は、このパターンがとても多いです。

たまに大きく息を吸って、ゆっくり長く息を吐く、背中や肋骨が広がるのを感じながら呼吸する、これだけでも首や肩の負担は少し減ります。

肩こりが気になる方は、ストレッチやマッサージだけでなく、呼吸も少し意識してみてくださいね。

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